2008年09月16日

株式投資が最近急激に広まった理由

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ここ数年で、株式投資が広まりを見せた理由を考えてみよう。

 いま一般の投資家の数が急激に増えてきているのは、まず第一の理由にインターネットを使って株の売買ができるようになったことがあげられる。このような自宅や職場のパソコンを利用して、いつでも手軽に株取引をすることを『オンライントレード』や『ホームトレード』と呼ばれている。

 このような株式投資は、証券取引所の立会いがおこなわれていない時間帯、早朝や深夜でも売買注文を出すことが出来るため、日中に仕事をしているサラリーマンなどには大変便利なものとなっている。ただ証券会社の担当者と直接話さないで、自分自身で売買の判断ができる人でないと難しいこともある。

 証券会社によって、サービスの質はさまざまあるが、株価や各銘柄の詳細やニュースなどのさまざまの投資情報をインターネット上で見ることが出来る。また自分の取引実績や、残高などを即座に確認することができるため、インターネットだけで株式投資が問題なくできるようになっている。

 株式投資が気軽にできるようになったことは、さまざまな場面でプラスに働いている。それは株式投資をすることで、世の中の動きと株価の関係がわかるようになり、社会人として経済や社会の動きが分かるようになってくることである。株式投資をするためには、投資する企業や、その企業を取り巻く経済状況などを世界規模で知らなければならない。積極的に情報を収集するクセも付くようになる。

 株式投資の基本的な知識を学ばずに投資に取り組むこと自体は、私としてもあまりお勧めできるものではないが、投資をきっかけに社会を知ろうとする取組みを多くの人が行うようになることは、非常に良いことだと思う。

 皆さんも、ぜひ経済状況を把握する努力をして、投資に取り組んでほしい。
posted by covey at 09:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 株式投資

2008年07月23日

なぜ今は株式投資の絶好の機会なのか?環境の整備

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 前の記事で、今は株式投資の絶好の機会と言えるかも知れない、と申し上げた。その理由を解説してみよう。

 株式投資は、近年ますますはじめやすい環境が整ってきているのである。

 まずは売買手数料が自由化になったこと。次はインターネット取引の開始。そして株式の取次ぎ業務の自由化があげられる。特に株式の取次ぎ業務の自由化は、株式投資の広まりを加速したといえるだろう。

 株式の取次ぎ業務の自由化は2004年におこなわれた。これまで証券会社が独占していた株式の取次ぎ業務が自由化されたのだ。銀行を含むそのほかの会社が、証券会社の代理店になって株の売買を仲介出来るようになった。

 株式の取次ぎ業務の自由化後、銀行は投資信託の窓口販売をおこない、証券会社に劣らず販売実績をあげているところも出てきている。また証券会社とコンビニエンスストアが提携し、コンビニエンスストアの端末から株式の売買ができるようになった。

 株式投資は今では、インターネットや、銀行、コンビニと、自分の投資スタイルに合わせた方法を選ぶことができるようになった。

 近年どんどん増えてきているデイトレーダーなどは、その投資スタイルの先端を行っているのかもしれない。

 インターネットの普及で、自宅で主婦が株式投資をして旦那さんの給料以上の稼ぎを上げている例も聞く。このように株式投資はリスクがある金融商品ではあるが、今では非常に身近に、かつ手軽にはじめられる投資法となってきていると言えるのだ。

 銀行による預貯金が、必ずしも安全な金融商品ではなくなり、こうして株式投資がどんどん手軽になってきている現在だからこそ、投資に対するインテリジェンスを身につけることを避けるわけにはいかない時代にもなってきたのだ。

posted by covey at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資